楽天モバイルとLINEモバイル

格安simという言葉が一般的になってかなりの月日が流れています。

この間、モバイル回線における格安sim全体のシェアは10%を超えてきました。

また、格安sim間の競争も激化。

そろそろ息切れしてくる格安sim会社も出てくるのでは?

そんな中、ICT総研が2018年のMVNO格安SIMの市場動向調査を発表しました。

楽天モバイルが格安simのシェアで1位、満足度1位はLINEモバイル

格安simの2018年7月時点でのシェアがこちら。

1位:楽天モバイル 25.7%
2位:mineo 16.1%
3位:UQモバイル 12.1%
4位:IIJmio 8.6%
5位:OCNモバイルONE 7.7%

格安simのシェア

1位から5位までで、格安sim全体の7割ほどのシェアを占めています。

1位楽天モバイルのシェアは確実に伸びていて、現在、格安sim全体の1/4です。

このままいくと1/3にも手が届きそうです。

シェア2位のmineoは、シェア16.1%でこちらも伸びています。

シェア3位のUQモバイルですが、こちらもかなり伸びています。

IIJmioとOCNモバイルONEはシェアが落ちています。このままだとじり貧になる可能性があります。

なんらかのてこ入れが必用ですね。

一方、格安simの満足度に関しての順位がこちら。

1位:LINEモバイル 75.4点
2位:IIJmio 71.0点
3位:BIC SIM 69.0点

格安simの満足度

格安simの満足度の調査結果は、シェアとは一致していません。

シェアが5位以内に入っていない、LINEモバイルが満足度としてはトップです。

また、シェアが4位のIIJmioは、満足度ランキングでは2位と健闘しています。

LINEモバイルの満足度が高いのは、契約がわかりやすく、料金プランや通信品質に対して満足度が高いところから来ているようです。

格安sim選びで迷ったら、どうやって選べばいいか?

格安simを選ぶ時、迷うことがあります。

そのような時の選び方ですが、

・シェアが高い格安simを選ぶ
・満足度が高い格安simを選ぶ

このどちらかで選べば、そこそこ満足できるかと思います。

今回のICT総研のMVNO格安SIMの市場動向調査を参考にすれば、

・楽天モバイル
・mineo
・UQモバイル
・LINEモバイル
・IIJmio
・BIC SIM

上記の6つの格安simから選ぶとよいでしょう。

他の格安simも含めて比較するのは大変ですが、このように6つに絞れば選びやすくなりますからね。

格安simは今後どうなっていくのか?

大手キャリアが3つの会社の独占状態になったように、格安simでも独占体制が築かれていくのではないかと思います。

今の時代は情報収集が簡単になっていき、どこがよくてどこが悪いかを誰もが知っている、または知ることができるようになっています。

すると、一番いいところに集中してしまうという状態が起きやすいのです。

この結果、いくつかの格安simによる独占になりやすいのです。

現時点では、

・楽天モバイル
・mineo
・UQモバイル

の3つが強いです。

ただ、数年後にこの3つがトップ3かどうかはわかりません。

当然、他の格安simも手をこまねいているわけではないでしょうからね。

一番手っ取り早いのは、吸収合併でしょう。

そうすれば、簡単にシェアアップが可能です。

ただし、楽天モバイルのシェアがかなり高いので、mineoやUQモバイルだってうかうかしてられません。

さらに強くなるためにこの2社も頑張らないといけないからです。

しばらくの間、格安simの世界は戦国時代が続きそうです^^。

まとめ

ICT総研の調査によると、2018年7月の格安simのシェア1位は楽天モバイル、満足度トップはLINEモバイルでした。

どちらも楽天系列の格安sim会社です。

さらに楽天は第四の携帯電話会社を設立しようともしています。

そういう意味では、楽天の今後の動きには目が離せませんね。

果たして、大手キャリアを脅かすような存在にまでなれるのでしょうか。

5年後、果たしてどうなっているか検討もつきません(*^o^*)。

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