IIJ

今年は各地で台風などによる被害が多く発生しました。

昔に比べると、台風の規模が大きくなったような気がします。

これも、温暖化による気候変動の影響でしょうかね。

私の住んでいる地域でも豪雨が降ったあとには、川の水がかなり増えました。

幸いにも決壊はしませんでしたが決壊したら大きな被害を被ったと思います。

IIJ、台風の被災者に2GBの高速データ通信量を追加

格安simでシェアトップ5に入るIIJは今年7月22日からの大雨による災害、台風第18号と第21号による災害で被災したIIJmioサービスの契約者に対して、

「高速データ通信量を1契約につき2GB追加」

という支援をすることを発表しました(クリックで拡大)。

IIJの被災者支援

この支援を受けるために、手続きの必要はありません。

支援が適用される地域は災害救助法が適用された地域で

・秋田県大仙市
・大分県佐伯市
・大分県津久見市
・三重県伊勢市
・三重県度会郡玉城町
・京都府舞鶴市
・和歌山県新宮市

以上の7地域です。

格安sim会社がこのような支援をしていることを私は初めて知りました。

被災者支援としてこういうやり方もあるんですね。

まさに、「自分にできることをやる」って支援だと思います。

大手キャリアは被災者支援をしているのか?

IIJが台風などの災害の被災者支援をしているということを知り、大手キャリアはどうしているのかを調べてみました(2017年)。

ドコモ

・平成29年九州豪雨被害支援募金(現在は終了)

au
・平成29年7月5日からの大雨被害に伴う支援
・台風18号による被害に伴う支援
・台風21号による被害に伴う支援について

auかんたん決済またはじぶん銀行から募金が可能です

ソフトバンク

・九州北部豪雨被災地支援プロジェクト(現在は終了)
・平成29年7月5日からの大雨の影響に伴う支援措置
・平成29年7月22日からの大雨の影響に伴う支援措置

災害の時に一番困ることは何か?

スマホの充電

災害の時に困ること。

当然、食べ物や飲み物など生きるのに必要なものは困るでしょう。

それとトイレと風呂。

多くの人がいるところだと、トイレが足りない。また他人の目が気になりトイレが使いにくくなります。

そしてお風呂。何日も風呂に入らないと衛生的にも悪くなり、病気などになりやすくなります。

しかし、他にも困ることがあります。

それは、スマホや携帯が充電できないことです。

今や連絡をとったり、情報を知るのに必要になったスマホや携帯ですが、電池がないと役に立ちません。

なので、災害に備えて避難場所には、充電池を設置しておくようにするといいと思います。

災害の支援は、単に何かを提供すればいいというものではなく、本当に必要なものを必要なタイミングで提供しないと意味がありません。

だからこそ、日頃からの備えは大事です。

自分ができることは何か?

寄付金

私が被災した方にできることは何かと考えた時、大したことはできないなと思ってしまいます。

ですが、何かせずにいられない気持ちになった時、唯一やったことはお金の寄付です。

今まで大きな災害があった時、何回か寄付をしました。

ネットからも簡単に寄付できるので、手間をかけずにできました。

災害が起きたことは残念で悲しいことですが、起きたことは仕方ありません。

これからできることは元通りの生活ができるようにすること。

だから、お金はやはり1番必要です。

まとめ

IIJが、被災者支援としてデータ2GBを契約者に無償供与しました。

でも、できれば契約者だけでなく誰もが期間限定で無料でネットが利用できるような仕組みがあるといいなって思いました。

これはIIJだけでなく、他の格安sim会社や大手キャリアも協力して行う必要があります。

被災者の方が一番困るのは、生活を立て直すことです。

お金もいっぱいかかると思います。なので、ネットや電話の利用が一定期間無料になればかなり助かると思います。

実は私も過去に被災者になったことがあります。

子供の時ですが、台風による水害にあって家が床上まで浸水。そして、消防隊員によって船で救出されました。その後も水害に何度かあいました。

一番大変だったのは、後片付けです。

元の状態に戻すまでかなり時間がかかりましたし、お金もかかりました。

見舞金はもらいましたが、当然、それ以上にお金はかかりますからね。

ああいう災害にはもう二度とあいたくないです。

日本は自然災害が多い国です。これからも災害にはあうと思いますが、転ばぬ先の杖、つまり「災害にあわないような準備と災害にあった時の準備」、この両方をしっかりやらないといけないでしょう。

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