自然の中のスマホ

今、スマホの価格ってだいぶ安くなりました。

以前なら、5万円以上していたものが2万円以下になったり。

逆に、10万円以上もするスマホもあります。

これは、スマホを使うことが当たり前となり利用者も特徴のあるスマホを求めているせいかと思います。

でも、安くても高くても自分にとって合っているものがあるといいですよね。

そして、大手キャリアだろうと格安simだろうと、どこでも使えるのが理想です。

他の格安simで使っていたスマホを他の格安simで利用可能なの?

格安simから格安simに乗り換える場合に気になることの1つが、今使っているスマホが使えるかどうかってことです。

わざわざスマホを買い換えないといけないなら、出費が大きいですからね。

MNPでスマホや携帯を乗り換える場合のケースは下記の4種類です。

1、大手キャリア⇒別の大手キャリア
2、大手キャリア⇒格安sim
3、格安sim⇒大手キャリア
4、格安sim⇒別の格安sim

まず1。以前は大手キャリアから別の大手キャリアに乗り換える時、スマホや携帯を買い換えていました。

なぜなら、別の会社だから当然使えないって思っていたからです(携帯電話会社ごとにハードウェアとソフトウェアの両方が異なる)。

しかし、スマホのコストダウン化や開発費の削減をするために、ハードが共通化するようになってきて、ソフトで携帯電話会社とsimカードの会社が一致しないと使えないようになりました。

これがいわゆるsimロックです。

大手キャリアから販売されているスマホや携帯は、今もsimロックはかかっているので、基本的に大手キャリアのスマホを別の大手キャリアで使えません。

が、simロックを解除すれば使えることが多いです(周波数が対応しているか否かで決まる)。

次に2の大手キャリアから格安simへの乗り換えの場合。

この場合も1と同様にsimロックが解除されていると使えます。

また、格安simの回線が、大手キャリアと一致していれば、simロック解除しなくても使えます。

次に3の格安simから大手キャリアへの乗り換えの場合。

格安simで使っているスマホがsimフリーのものやsimロック解除されているなら、どの大手キャリアでも使える可能性大です。

しかし、simロックされているとロックされている携帯電話会社しか使えません。

最後に4の格安simから別の格安simへの乗り換えの場合。

乗り換え前と後の回線が同じであればスマホは問題なく使えます。回線が異なる場合でも、simフリー対応のスマホやsimロック解除されているスマホであれば、使える可能性が大です。

結局、

「他の格安simで使っていたスマホを他の格安simで利用可能なのか?」

の答えは、

・simフリースマホやsimロック解除スマホなら、ほぼ可能
・simロックされているスマホなら、利用回線が同じなら可能だが異なるなら不可能

となります。

simロックなんてやめちゃえばいいのに、なぜやめないのか?

「自由にスマホを乗り換えをするためにsimロックなんてやめればいいのに」

こう思いませんか?

確かに、今のように自由にビジネスをやっていくことが望まれている時代なのですから、その通りです。

でも、それをあえてやっていないのです。

その理由は、携帯電話会社を守るためです。

もし、スマホをsimロックせずにsimフリーにしてしまうと、携帯会社の乗り換えがしやすくなります。

すると、携帯電話会社の競争が激しくなりますので、通信料金の値下げやスマホ価格の値引き、キャンペーン合戦などが増えます。

これにより携帯電話会社の収益が減ることになります。

それでなくても携帯電話事業は設備投資に莫大なお金がかかりますので、収益が減ると、携帯電話会社の経営が不安定になりかねません。

国としても携帯電話会社がつぶれてしまうと困るので、経営を安定させるためにsimロックを認めています。

ただし、simロックの期間をあらかじめ決めていて一定期間を過ぎるとsimロック解除を可能にすることで、利用者の利便性も高めるように配慮はされています。

でも、携帯電話会社の本社のでかさ、莫大な経常利益を見ると、simロック期間をもっと短くしてもいいのではないかと思いますが。

スマホを購入するなら契約と切り離す方がいい

契約書

大手キャリアと契約する時、スマホも一緒に購入することが多いと思います。

この理由は、スマホ代金が割引きされるからです。

結局、契約してくれるからその代わりスマホ本体の値段を安くしてくれるってことです。

ただ、通信料金とスマホ代を込みで考えると決して安くはありません。

なので、個人的にはスマホを契約と別にして購入することがおすすめです。

そうすれば、乗り換えも自由ですし、結果的にモバイル通信全体にかかるコストも下げれます。

例えば、iPhoneを買うならアップルから直接購入するか、ネットなどで購入します。

もちろん、購入するのはsimフリースマホですから、どことでも自由に契約できます。

契約は格安simと契約します。

するとスマホ本体の初期投資は高くなりますが、月々の通信費用が安くなればトータル的に見るとお得です。

まとめ

ほとんどの場合、他の格安simで使っていたスマホを他の格安simで使えることが多いです。

特に利用回線が同じであれば、問題なく使えます。

格安simの多くはドコモ回線を扱っているので、ドコモ回線が使えるスマホなら問題ないと思っていいです。

今、スマホ代金も安くなっているのでモバイル通信でコストの大半は通信費用です。

月に3000円でも1年で36000円。10年利用すれば、36万円になってしまいます。

これはかなり大きな数字ですよね。

スマホは本体が2万円として、5年使ったとすれば10年で4万円です。

全体のコストは、10年間で

36+4=40万円。

このうち通信費用は全体の90%です。

だからこそ、スマホ代よりも通信費用をいかに減らすか。

これが大事になります(*^o^*)。

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