HIS

ちょっとビックリしたニュースが飛び込んできました。

格安な旅行会社として知られている?HISが格安スマホ市場に参入するそうです。

「なんで旅行会社が格安スマホなの?」

と思っちゃいますよねw。

格安スマホ事業を始める理由は、旅行事業の伸び悩みがあるためのようです。

ただ、2017年の第Ⅱ四半期の決算では、売上高も営業利益もかなり伸びていたようです。かなり経営は好調です。

逆に好調だから、多角化経営を推し進めさらに躍進をもくろんでいるのかなと思います^^。

日本通信と提携し格安スマホビジネスへ参入

格安スマホ事業を始めるといってもHISは格安スマホや格安simに関しては素人です。

そこで、格安スマホビジネスを始めるために、日本通信と提携をする予定です。

具体的にどのように展開していくのか詳細はまだ検討中のようですが、共同出資会社の設立も視野に入れている模様です。

HISは、ハウステンボスを買収して立て直したり、ロボットがフロントを務めるユニークなホテルを経営したり、オリジナリティーがあふれるビジネスを展開することで話題になっています。

HISの社長の澤田秀雄さんは、かなりやり手です。

たぶん、格安スマホビジネスも単なる思いつきだけでなく、十分に勝算があってのことだと思います。

どんな経営戦略を見せてくれるのか、楽しみです。

格安sim、これからは価格を安くするよりもサービス強化へ

今後の格安simや格安スマホの流れは、価格競争よりもサービス競争になっていくと思います。

すでに通信料金は十分に安いですからね。

もちろん、通信料金がもっと安い方がいいですけど、これ以上安くしたとしてもそれほどインパクトはありません。

むしろ、通信料金を今以上に下げてしまうと

「通信料金が安過ぎるから、品質に問題あるのでは…」

と疑心暗鬼を人々に生じさせる恐れがあります。

ですので、通信料金をそのままでもっと通信品質を向上させるとか、サポートを充実させるとか、万一の時の保証を受けられるとか、人々が安心でより使いやすくなるような工夫をすることが大事だと思います。

個人的には、格安simの下りの通信速度が常に1Mbps以上であれば、概ね満足ですね。サポートは今のままでも十分です。

ただ、大手キャリアに慣れている人にとっては、格安simのサポート体制とか保証は不十分に感じられるかと思います。

ですので、この部分を改善できれば大手キャリアから格安simへ安心して乗り換えられるでしょう。

格安simの売上を伸ばすにはどうすればいいかを考えてみた

考える人

私は素人ですが、私ならどうやって格安simの売上を伸ばすかをちょっと考えてみました。

単にCMとか雑誌に広告を載せるのでは、それほど効果がないと思いいます。

もちろん、名前を知ってもらうという意味では、やったほうがいいでしょうけど。

まずはターゲットですが、サラリーマンや学生ではなく、主婦とか自営業の人にしたらどかと思います。

格安simの弱みの1つが、通信速度が安定しないことです。

特に昼間の遅さは人によっては我慢できないかもしれません。

ただ、昼間とか通勤通学とあまり関係ないタイムスケジュールで行動する主婦とか自営業の人であれば、格安simの通信速度の不安定さの悪影響をそれほど受けないと思います。

ですので、例えば、

「主婦の人の通信料金の割引き制度」

とか

「主婦の人なら、キャッシュバック特典が50%アップ」

とか、

「自営業の人は、半年間通信料金3割引き」

とか

主婦とか自営業の人をターゲートにしたえこひいきをやることで、魅力的に思ってもらうんです。

これらの人達は、モバイル通信のマスユーザーではないですが、一部の人に限定することでかなりインパクトはあるはずです。

また、この時にSNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど)を利用するのも忘れてはいけません。

今やSNSを利用して情報を拡散することで、売上の伸びはだいぶ違ってきますからね^^。

まとめ

HISは、世の中をビックリさせることが好きな会社って感じですね。

やっぱり社長が他の会社とはひと味違うのでしょう。

旅行会社と格安スマホって一見何のつながりもなさそうに思えます。

しかし、アイデア次第では、相乗効果で旅行客を増やしながら、格安スマホの契約もアップすることが可能になるかもしれません。

今、検討されているのは、旅行とのセット料金ですが、これだとそれほど効果があるようには思えません。

もっと、斬新な企画が必用でしょうね(*^o^*)。

関連記事